90代の先輩より 大切な布

東中方面 Yさん(90代)より

 

 

私の子育ては、長男誕生の昭和23年から二女誕生の昭和32年すぎ迄、衣の布が無い時です。その不足時代の後遺症で布類を大切にします。

 

100日の自粛の日々、外出が出来ぬまま押し入れに眠った残り布などで作った物です。

 

1枚目(右)

 

以前パジャマを縫った残り布で曽孫(2才)のワンピースとズボン。少々布の足らぬところもついで、襟にレースを挟んだ可愛いワンピース。

曽孫の母、孫は93才の祖母の作品だと想像以上に喜びました。

 

1枚目(左)

 

パンダの柄と猫の柄を合わせた3才の男子パジャマ。

 

2枚目(右)

 

嫁の夏パジャマ

 

2枚目(左)

 

息子の夏パジャマ

 

3枚目

 

娘にスモックエプロン。

 

 

自粛期間の前半は張り切りましたが、後半(現在)は暑くなったし元気で過ごせたらそれで良しと、ゆっくりしています。

 

整理は出来ましたけど人との対話のない日々、運動をしない日々で体力気力が衰えました。90以上の方々はそう思う人が多いと思いました。

 

 

 

一つ言いたいのは、何でも年を重ねたら出来るというものはなく、やってきたから出来るのです。若い人に少しでも面倒辛抱の大切さを伝えたいと願っています。