坂町支援の会「手仕事とお茶の会」

  1/30(木)暖かい陽射しを受けて、窓辺に満開の梅の花、室内に七段飾りの豪華お雛様と、春の来たような集会所に集まりました。お客様は6人、なじみのお顔の方です。

 電子レンジで作るうぐいす餅は、うぐいすに似せて形作るのに「芋虫しになった!」と大笑い、「私は食べるほうを担当するわ」と見物の人も。ステンシルは、やってみたら、型紙をはがして出来上がりを見る時の楽しさに、人気でした。牛乳パックは、たくさん集まっていたのを見て、イスつくりに持ち帰る人が一人。皆さん、楽しそうで、わいわいにぎやかです。作ったうぐいす餅と芋ういろうでお茶をしながら、いつもよりたくさんお話を聞けました。

 働き人の感想にも「お元気そうで、良かった。」と。ただ、申し込んだ災害復興住宅は3月末に完成予定だが、まだ決定がもらえずにいることや、家賃が要るようになる生活への不安もある様子です。というのも、家計コーナーの替わりにライフプラン表をお勧めしたら、皆さん「この先のことどうなるか分からんし、希望なんか持てん」と口々に言われました。 その中で、Hさんが、「ここに年齢を書いてみてごらんなさい。こうして書くうちに、前を向いて希望が見えてくるから!何より、今生きていることが、希望ですよ!」との強い励ましの言葉。みんなの先輩格80代会員ならではの、またここまで8回の積み重ねあってこその叱咤激励と思いました。

 次回の相談をしたとき、「3月にはみんなでお別れ会がしたい。4月以降もやってきて欲しい。」と言う方があり、係の目に涙。報告会でも、3月はお別れよりも新しい「出発の会」でしたいと、話したことでした。働き人9人のうち初参加4人「楽しかった、また来たい」との嬉しい感想。今回も、さまざまなご協力 ありがとうございました。