11月例会

 11月5日(火)10:00~12:00 広島友の家にて 出席者180人、託児18人

テーマ「種をまく 一人ひとりに」、読書:婦人之友11月号「詩と田」、『教育三十年』より「真実を語れ」。当番は安芸方面

◆感想は、子育て真っ最中の2人が、友の会の仲間たちと共に日々幸せを感じながら前向きに頑張っている様子、壮年会員は病もありながら今を「人生の朝」と感じて暮らしている様子、高年会員の「詩と田」からは深いものを感じさせられました。

◆家事家計講習会もいよいよ佳境に入り、各方面、職業班、明日の友が宣伝をしました。会員もお客様を誘ってあちこちの会場に出向きたいと思わされました。

◆会員部リーダーは、総リーダーと共に、10月30日に100才を迎えられた角田さんを訪ねたそうです。友の会の思い出話をお聞きし、ご一緒に「野の花の姿」を歌ったそうです。温かい交わりを感じました。

◆幼児生活団からは、それぞれの組の遠足までの準備の様子を聞きました。来年度の4才組募集中!1年間、週1回。他の幼稚園との併用も可とのこと。

◆家計発表は、3人のお子さんを自由学園に通わせた方の今の心豊かな暮らし。生活勉強は、「11時就寝」と「家族そろって朝食」を励んだ様子、時間を有効に使うため収納を工夫した話や、まとめ調理のことなど聞きました。ミニ講習は、超簡単!美味しい焼き鯖飯。

◆台風15号、19号などの災害被害の報告を中国部中央委員から聞きました。遠くの方には募金で、近くの被災者の方へは交わり支援をと公共部リーダーが話しました。