自由学園女子部の平和学習

 

1023日、東京の自由学園女子部中等科3年の38人が研修旅行で広島を訪れました。

初めに、柳川良子さん(89歳、広島友の会会員)の被爆の体験を聞きました。柳川さんは16歳のとき被爆、学校の下敷きになったが、必死の思いで脱出した、重症を負いながら家族に会いたいと歩き続けた。その時の悲惨な思い出したくない光景や出来事を、勇気を振り絞って語ってくださいました。「おばあちゃんから、頼んだよ、あなたたちが平和な世界をつくっていってね」との言葉が心に残りました。

 

その後、平和公園で4つのグループに分かれて、広島友の会の会員と共に、原爆ドーム、供養塔、韓国人慰霊碑など11カ所の碑めぐりをしました。

 

女子部の広島での平和学習は8年目。広島に初めて来た生徒も多いそうです。平和とは何かを考え、平和を共に作る人になってほしいと願います。